| 天然色BOY(1992年) 雨宮淳 学園恋愛Hコメディ 白泉社 ヤングアニマル連載 JETSコミックス 全4巻 |
あらすじ
| 硬派で有名な男子校紫電学園に入学した少年、岡崎亨。 彼は男子校のはずなのに1人セーラー服の美少女が混ざっていることに驚く。 その少女、羅門つかさはやたらと腕っ節も強く、しかもそんなに美少女の姿なのに「自分は男だ」と言い張っている。 学園側はその問題視つかさを更正させようとフェロモン女教師、河村真理絵を送り込み壮絶なエロ対決!(^^; そんな中、亨は男女関係なく人間として羅門つかさを好きになっていく。 |
| 雨宮淳先生と聞けばかなりの昔から「エロ」ではなく「エッチ」な漫画を月刊ジャンプなどで連載していた エッチ漫画のベテラン作家さん。 この作品でもあますところなくバカバカしい(誉め言葉です)エッチなストーリーが繰り広げられています。 |
美女装漫画として良いところ
| 謎のエッチな戦いを繰り広げていますが、どうやらメインは主役の男の子と美女装少年の恋愛らしいです。(笑) 美女装少年が主役を愛するあまり心がドンドン女性化し、挙げ句の果てにホルモンバランスが崩れ 乳房が膨らみ出すというとんでもない展開が待っています。 普通の美女装漫画の女性化のパターンは「単なる女装」「霊が女性に乗り移る」「女性の体に脳移植」「転生」 等が多い中、この「精神的に女性になったことで体がついてきた」という無茶な設定はそうありませんね。 でも元に戻ってしまうんですけど・・・。 |
美女装漫画として悪いところ
| 美女装少年は「自分は男」だと言い張っていて、せっかくの女装なのに周りはみんな男だと知っています。 それと・・・これは美女装度ではなく漫画の面白さに関わることなんですが・・・ とにかくストーリーが良い意味でも悪い意味でもメチャクチャです。(^^; ある意味永井豪先生に通じるところがあるような感じでしょうか。 この破綻したストーリーはいかがなものでしょうか。(^^;私個人的な意見ですが。 |